熊本で開催された第40回日本神経心理学会学術集会(2016年9月15日(木曜日)・16日(金曜日)会場:KKRホテル熊本)で、研究室から以下の発表を行いました。
- 公募シンポジウムⅠ 「心理学から見た症候学」
9月15日(木) 16:30~17:50 A会場
座長:松井 三枝(金沢大学 国際基幹教育院)
- 松井三枝(金沢大学 国際基幹教育院)
「精神疾患を対象としたアプローチ」 - 平林一(鹿教湯三才山リハビリテーションセンター 鹿教湯病院 心理療法科)
「神経心理学的リハビリテーションにおけるアプローチ」 - 緑川 晶(中央大学 文学部 人文社会学科 心理学専攻):
「神経内科領域におけるアプローチ」 - 宮森 孝史(東海大学文学部心理・社会学科):
「神経心理学における心理師の役割 Psychologist’s contributions to neuropsychology」
- 糸井千尋、弘光健太郎、斎藤聖子、山田良治、篠浦伸禎、緑川 晶. 覚醒下開頭術中における左頭頂葉の機能変化について