2017年12月3日に開催された第35回認知症学会(東京)のシンポジウムにおいて、以下の発表を行いました。
シンポジウム20:「実臨床のAD;治療効果判定には何が役立つか?」
座 長: 羽生 春夫(東京医科大学高齢総合医学分野)
- アルツハイマー病の認知機能障害とその評価
緑川 晶(中央大学文学部) - 認知症診療に有用な新しいBPSDスコア
(阿部式BPSDスコア=ABS)開発と評価者間信頼性
武本 麻美(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科脳神経内科学) - 生活障害がADの臨床指標として優れている
朝田 隆(東京医科歯科大学脳統合機能研究所)