日本心理学会で発表しました。

2018年9月25日〜27日に仙台市で開催された日本心理学会において、研究室のメンバーからは、以下の発表を行いました。
<ポスター発表>
「自閉スペクトラム症者は本当に同一性に固執しているのか -反復単語変形効果を用いた検討-」
糸井 千尋,加藤 進昌,柏野 牧夫
「高次脳機能障害の介護者への心理的支援に関する検討」
浜本 加奈子緑川 晶
「一般大学生における読み書き困難」
日野 由貴緑川 晶
「WM処理における容量と聴覚情報制限の影響について ―健常若年者に対するEffortful listening仮説の検討」
越智 隆太,坂爪 一幸
<小講演>
「優柔不断な人の心理特性と意思決定プロセス」
・講演者:斎藤 聖子
・司会:緑川 晶
<公募シンポジウム>
「社会的情報の神経心理学 ー「共生」のあり方を探るー」
・企画代表者/司会者:緑川 晶
・企画者/指定討論者:小山 慎一
・話題提供者:重宗 弥生
・話題提供者:杉本 光
・話題提供者:渥美 剛史
・指定討論者:井手 正和
「からだはだれのものか? —自己/他者身体表象の共通性と差異を探る」
・企画者/話題提供者/司会者:石橋 遼
・話題提供者:弘光 健太郎
・話題提供者:宮﨑 美智子
・話題提供者:松野 響
・指定討論者:梅田 聡

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