シンポジウムを開催しました。

2018年12月26日 筑波大学 東京キャンパス文教校舎にて『“ここちよい” “つらい” 感覚の科学 多様な感覚との共生に向けて』と題したシンポジウムを開催しました。

シンポジスト

脳の興奮の調整と 自閉スペクトラム症の感覚過敏
 井手正和 氏(国立障害者リハビリテーションセンター研究所)

触れ合いで起こる 親や子どもの行動生理変化
吉田 さちね 氏(東邦大学医学部)

ここちよい住環境をつくる試み
太田 陽貴氏(ヒダマリデザイン設計室 一級建築士)

主 催

日本学術振興会 先導的人文学・社会科学研究推進 事業(領域開拓プログラム)脳機能亢進の神経心理学によって推進する「共生」人文社会科学の開拓

共 催

中央大学研究開発機構(研究ユニット:発達障害と認知症の連続的理解 ))
中央大学人文科学研究所研究会チーム「高次脳機能の総合的理解」

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