研究室から以下の論文が刊行されました。
著 者:越智隆太,齋藤森,緑川 晶
タイトル:認知症が疑われる高齢者の行動障害の背景として発達障害は想定されるのか? 介護支援専門職による発達障害の知識と行動障害に対する見立てについて
掲載誌:日本認知症ケア学会誌 21(4)598−605,2023
研究室から以下の論文が刊行されました。
著 者:越智隆太,齋藤森,緑川 晶
タイトル:認知症が疑われる高齢者の行動障害の背景として発達障害は想定されるのか? 介護支援専門職による発達障害の知識と行動障害に対する見立てについて
掲載誌:日本認知症ケア学会誌 21(4)598−605,2023
論文が刊行されました。 はコメントを受け付けていません
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2023年1月28日にオンラインで実施された公認心理師協会主催の研修会(「高次脳機能障害支援のための神経心理アセスメント研修会(基礎編)」)で「基本的な神経心理アセスメントの考え方と神経心理学的検査」と題した研修で講師を務めました。
研修会の講師を務めました。 はコメントを受け付けていません
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2022年12月18日にオンラインで開催された高次脳機能障害小金井友の会「いちごえ会」の交流会(クリスマス会)に、ゼミの学生が参加させて頂きました。ありがとうございました。
https://ichigoe.org/archives/17049
高次脳機能障害小金井友の会「いちごえ会」の交流会にゼミの学生が参加しました。 はコメントを受け付けていません
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2022年12月10日に開催された第55回関東臨床神経心理研究会にて研究室から以下の発表を行いました。
演 題:“読みの困難さ”を主訴とする限局性学習症の 23 歳男性
演 者:越智隆太,緑川晶,河村満
演 題:覚醒下手術中に重複記憶錯誤を認めた右前頭葉病変例
演 者:山澤優心,越智隆太,鈴木佑大,岩立文香,篠浦伸禎,山田良治,大谷亮平,矢島寛久,緑川 晶
研究会で学生が発表を行いました。 はコメントを受け付けていません
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日本心理学会主催の公開シンポジウム「過敏性の心理学」を2022年11月19日13時〜16時にオンライン上で実施しました。
話題提供者
井手 正和(国立障害者リハビリテーションセンター研究所)
「感覚過敏のメカニズム」
佐々木 銀河(筑波大学)
「過敏性を踏まえた高等教育での支援」
小山 慎一(筑波大学)
「過敏性と芸術」
細尾 ちあき(NPO法人ぷるすあるは)
「当事者からの発信」
企画・司会
緑川 晶(中央大学)・福森 崇貴(徳島大学)
シンポジウムを行いました。 はコメントを受け付けていません
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2022年9月8日に実施された第46回 日本神経心理学会学術集会のランチョンセミナーにて、以下の講演を行いました。
認知症専門医が求める、これからの認知症診療における心理士の役割・存在意義
座長:三村 將
「認知症診療における心理士への期待」:池田 学
「認知症診療における心理士のこれまでとこれから」:緑川 晶
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担当編集委員を務めた「認知科学」雑誌の特集「認知科学から見た深層学習の地平線」が刊行されました。
担当編集委員を務めた「認知科学」特集号が刊行されました。 はコメントを受け付けていません
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2022年3月19日(土)13:00~15:30にオンライン会議システム(Zoom)にて公開研究会「脳機能亢進の科学」を開催します。参加ご希望の方は以下の申込みフォームからお願いいたします。
https://forms.gle/6obWb2Z3aBewNcQT7
人文科学研究所公開研究会「脳機能亢進の科学」を開催します。 はコメントを受け付けていません
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