2021年11月14日(日)に名古屋国際会議場で開催された第5回日本リハビリテーション医学会秋期学術集会にて日本高次脳機能障害学会と日本サルコペニア・フレイル学会との共催で開催された合同シンポジウムにて、以下の発表を行いました。
シンポジウムタイトル:高次脳機能障害と加齢やフレイル
座長:三村 將(慶應義塾大学)、荒井 秀典(国立長寿医療研究センター)
高次脳機能障害に対する加齢の影響
太田 信子(川崎医療福祉大学)
高齢者における嗅覚同定能と認知機能の低下
吉武 将司(金城大学)
身体的、認知的フレイルの評価と介入
川村 皓生(国立長寿医療研究センター)
高齢社会における高次脳機能障害と社会的問題
緑川 晶(中央大学)