研究成果が掲載されました。

中央大学人文科学研究所の共同研究(主査:緑川晶)と中央大学共同研究プロジェクト(主査:都筑学)の成果がそれぞれCAMPUS HEALTH誌に掲載されました。

  • 花塚優貴、緑川 晶:一般大学生における注意欠陥・多動性と自閉症の傾向について —WURSとAQを用いた予備的調査 — CAMPUS HEALTH, 51(2), 193-198, 2014
  • 山科満、緑川晶、上林靖子、都筑学「困り具合に関するセルフチェックリスト」の使用に関する予備的研究 —学修困難を有する大学生の早期支援に向けて— CAMPUS HEALTH, 51(2), 181-186, 2014

コメントを残す