高次脳機能障害学会で発表しました。

東京で開催された第39回日本高次脳機能障害学会(2015年12月11日・12日)で研究室から以下の発表を行いました。

  • 糸井千尋弘光健太郎斎藤聖子、山田良治、篠浦伸禎、緑川 晶:左頭頂葉腫瘍摘出術中に自己認識に変化が見られた一例
  • 弘光健太郎糸井千尋斎藤聖子、山田良治、篠浦伸禎、緑川 晶:時間情報および身体の空間的位置が触覚性消去現象に与える影響

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