横浜市総合リハビリテーションセンターとの研究成果が、以下のように総合リハビリテーション誌に掲載されました。
- 山口加代子、小林宏高、緑川 晶:高次脳機能障害者に対する自己意識への介入を目指した「模擬会議プログラム」の試み.総合リハビリテーション,42巻9号 869-875,2014
横浜市総合リハビリテーションセンターとの研究成果が、以下のように総合リハビリテーション誌に掲載されました。
ゼミの学生が、8月31日に開催されたいちごえ会(高次脳機能障害者小金井友の会)の第7回交流会に参加しました。関係者の方々ありがとうございました。
博士後期課程(学振DC2)の花塚君がベトナム(ハノイ)で開催された、国際霊長類学会大会(International Primatological Society Congresses, 11-16 August, 2014)で以下の発表をしました。 続きを読む
エルサレムで2014年7月9日~11日に開催されたInternational Neuropsychological Society(国際神経心理学会 )2014 Mid-Year Meetingに研究室から博士後期課程の糸井さんと弘光君が発表しました。発表演題は,それぞれ以下の通りです.
中央大学人文科学研究所の共同研究(主査:緑川晶)と中央大学共同研究プロジェクト(主査:都筑学)の成果がそれぞれCAMPUS HEALTH誌に掲載されました。
6月14・15日に2014年度第一回領域会議(於、大阪大学中之島センター)が開催され、緑川が研究計画の発表を行ったほか、大学院生達が参加してきました。
2014年5月21日に第55回日本神経学会学術大会(福岡国際会議場)のHands-on 2(高次脳機能検査)(コーディネーター 河村満先生)にて石原健司先生とともに講師を担当しました。