ゼミの学生が「いちごえ会」の交流会に参加しました。

ゼミの学生が、8月31日に開催されたいちごえ会(高次脳機能障害者小金井友の会)の第7回交流会に参加しました。関係者の方々ありがとうございました。
2014-08-31 15.34.36

国際会議で発表しました。

博士後期課程(学振DC2)の花塚君がベトナム(ハノイ)で開催された、国際霊長類学会大会(International Primatological Society Congresses, 11-16 August, 2014)で以下の発表をしました。 続きを読む

国際会議で発表しました。

エルサレムで2014年7月9日~11日に開催されたInternational Neuropsychological Society(国際神経心理学会 )2014 Mid-Year Meetingに研究室から博士後期課程の糸井さんと弘光君が発表しました。発表演題は,それぞれ以下の通りです.

  • C. ITOI, K. HIROMITSU, S. SAITO, R. YAMADA, N. SHINOURA
    & A. MIDORIKAWA. Cognitive traits predict sleepiness during
    awake surgery.
  • K. HIROMITSU, C. ITOI, S. SAITO, R. YAMADA, N. SHINOURA &
    A. MIDORIKAWA. Tactile extinction depends on the attention to
    somatosensory input.

2014-07-10 15.41.18

研究成果が掲載されました。

中央大学人文科学研究所の共同研究(主査:緑川晶)と中央大学共同研究プロジェクト(主査:都筑学)の成果がそれぞれCAMPUS HEALTH誌に掲載されました。

  • 花塚優貴、緑川 晶:一般大学生における注意欠陥・多動性と自閉症の傾向について —WURSとAQを用いた予備的調査 — CAMPUS HEALTH, 51(2), 193-198, 2014
  • 山科満、緑川晶、上林靖子、都筑学「困り具合に関するセルフチェックリスト」の使用に関する予備的研究 —学修困難を有する大学生の早期支援に向けて— CAMPUS HEALTH, 51(2), 181-186, 2014

「こころの時間学」領域会議が開催されました。

6月14・15日に2014年度第一回領域会議(於、大阪大学中之島センター)が開催され、緑川が研究計画の発表を行ったほか、大学院生達が参加してきました。

日本神経学会Hands-onで講師を担当しました。

2014年5月21日に第55回日本神経学会学術大会(福岡国際会議場)のHands-on 2(高次脳機能検査)(コーディネーター 河村満先生)にて石原健司先生とともに講師を担当しました。

本間元康先生の講演会が行われました。

大学院セミナーにて、本間元康先生(昭和大学)による睡眠時の触知覚学習に関する講演会(ショート・レクチャー)が行われました。

交流会に参加しました。

ゼミの新4年生が「いちごえ会」主催の交流会に参加してきました。関係者の皆さまありがとうございました。

新学術領域研究「こころの時間学」に採択されました。

文部科学省科学研究費補助金新学術領域研究「こころの時間学」の公募研究として採択されました。

講演会が行われました。

3月12日に実施した3年生ゼミの時間に合わせて、横浜市総合リハビリテーションセンターで臨床心理士としてご活躍している山口加代子先生をお招きして、「リハビリテーションにおける 心理的支援」と題した講演会が行われました。