日本神経心理学会で発表しました。

2023年9月7日・8日に開催された、第47回日本神経心理学会学術集会(高知県立県民文化ホール)にて研究室から以下の発表を行いました。

<シンポジウム「臨床神経心理士の未来」>

  • 座長:
    • 佐藤睦子(総合南東北病院神経心理学研究部門)
    • 太田久晶(札幌医科大学保健医療学部作業療法学科)
  • シンポジスト:
    • 緑川 晶(中央大学文学部)
      「臨床神経心理士の展望」
    • 茶谷佳宏(高知大学医学部附属病院神経精神科学講座)
      「公認心理師と神経心理学の未来−心理臨床場面での神経心理学を活かしたアセスメントの応用と可能性−」
    • 太田祥子(東北大学大学院医学系研究科高次機能障害学分野)
      「臨床神経心理士の未来:言語聴覚士の立場から」
    • 勝浦駿平(札幌医科大学附属病院リハビリテーション部)
      「臨床神経心理士の未来 −作業療法士の立場から−」

<一般演題>

  • 右前頭葉腫瘍の術中操作時に「自宅の中に病院がある」と訴えた重複性記憶錯誤の一例
    越智隆太、山澤優心、鈴木佑大、岩立文香、篠浦伸禎、山田良治、大谷亮平、矢島寛久、緑川 晶

公認心理師の会 年次総会・研修会で発表しました。

2023年8月19・20日に東京大学駒場キャンパス開催された公認心理師の会 2023年度 年次総会・研修会にて以下シンポジウムを行いました。

PG1医療部会企画シンポジウム 10:00~12:00 脳の働きに障害を持つ人と出会ったら―高次脳機能障害、認知症、統合失調症、発達障害のアセスメントと支援―

司  会    河野 直子    大阪公立大学
        澤田 梢    広島県立障害者リハビリテーションセンター

話題提供    緑川 晶     中央大学
        角田 千景     国立循環器病研究センター
        大塚 貞男   京都大学
        井上 雅彦    鳥取大学

指定討論    松井 三枝   金沢大学

国際学会で発表しました。

2023年8月9日〜12日にSociety for Applied Research in Memory and Cognition(応用記憶認知学会SARMAC)(名古屋ガーデンパレスホテル)が開催され、研究室から以下の発表を行いました。

<Paper Session>

  • Thinking about a positive future leads to forgetting about negative future events
    Xinning Su, Akira Midorikawa

国際神経心理学会で基調講演を行いました。

2023年7月6〜8日に台北(台湾)で開催された、国際神経心理学会( The International Neuropsychological Society (INS) 2023 meeting in Taipei)で、基調講演(Paradoxical functional facilitation in various brain injuries and diseases)を行いました。

また、Jonathan Evans 先生 (Scotland)、Vicki Anderson 先生 (Australia)、種村留美先生(関西医科大学)とともに「Across the Lifespan Panelists」と題したパネルディスカッションを行いました。

研修会の司会を務めました。

2023年7月1日に実施された日本臨床心理士主催の研修会「第16回 障害の理解と支援に関する総合研修会(1)高次脳機能障害—その現状と課題—」にて、小菅倫子先生(千葉県千葉リハビリテーションセンター)の講演「小児期に高次脳機能障害を発症した方たちの支援について学ぶ」にて、司会を務めました。

公開シンポジウムの動画が公開されました。

日本心理学会主催で 2022年11月19日に実施された公開シンポジウム「過敏性の心理学」の字幕付き動画がYouTube上で公開されました。以下のリンクからご覧下さい。

研究室のメンバーが更新されました。

2023年度のメンバー構成は、メンバー (Lab Members)をご覧下さい。

研究会が開催されました。

中央大学人文科学研究所「高次脳機能の総合的理解」研究チーム主催の以下の研究会が開催されました。

日 時:2023年3月8日(水)18:30~20:30
講 師: 川合 圭成 氏(主体会小山田記念温泉病院脳神経内科)
演 題: 急性の脳血管障害発症後にフレゴリ症状を呈した2症例
要 旨:フレゴリ症状を呈した2症例を提示する。ともに80歳代女性で、脳卒中発症後に、医療スタッフや他の患者を家族と誤認した。症例1は右前頭葉の脳梗塞に加えて、後部帯状回の血流低下も認め、症例2は右前頭葉に加えて、左後部帯状回にも脳出血を認めた。これにより親近感や自伝的記憶の障害に,右前頭葉の障害によるモニタリング機能の破綻が生じることで人物誤認が生じたと考えられた。

研究会が開催されました。

中央大学人文科学研究所「高次脳機能の総合的理解」研究チーム主催の以下の研究会が開催されました。

日 時:2023年2月25日(水)14:00~16:00
会 場:中央大学 後楽園キャンパス3号館3311
講 師:宇野 彰 氏(NPO法人LD・Dyslexiaセンター理事長(元筑波大学教授))
演 題:発達性ディスレクシアを理解する
要 旨:世間でよくある間違った理解、なぜ「ディスレクシア」と呼ばないのか、定義、背景となる生物学的原因仮説と大脳機能異常部位、認知障害、出現頻度、科学的根拠に基づいたトレーニング法などについてお話します。また、学校内や家庭で発達性ディスレクシアのある子ども達がおかれている状況に関する再現ドラマを作成しましたのでもしご興味があればご覧いただけます。

「脳の働きに障害を持つ人の理解と支援」が出版されました。

日本心理学会で実施された公開シンポジウムをまとめた書籍「脳の働きに障害を持つ人の理解と支援」が、松井三枝先生(金沢大学)との共同編集という形で誠信書房から出版されました。詳細はこちらをご参照ください。