論文が刊行されました。

研究室から以下の論文が刊行されました。

著 者:越智隆太,齋藤森,緑川 晶
タイトル:認知症が疑われる高齢者の行動障害の背景として発達障害は想定されるのか? 介護支援専門職による発達障害の知識と行動障害に対する見立てについて
掲載誌:日本認知症ケア学会誌 21(4)598−605,2023
   

研究会が開催されました。

中央大学人文科学研究所「高次脳機能の総合的理解」研究チーム主催の以下の研究会が開催されました。

日 時:2023年2月8日(水)18:30~20:30
講 師: 本間元康 氏(昭和大学医学部 生理学講座生体調節機能学部門)
演 題: 呼吸と認知
要 旨:呼吸の最も重要な機能はガス交換であるが,近年,認知機能との関係も分かりつつある.本講演では呼吸と認知の相互関係に着目し,「呼吸と読解」および「呼吸と身体認知」を題材にした実証研究を紹介する.また呼吸を利用した認知機能の改善方法を提案し,臨床応用への展開を議論したい.

研修会の講師を務めました。

2023年1月28日にオンラインで実施された公認心理師協会主催の研修会(「高次脳機能障害支援のための神経心理アセスメント研修会(基礎編)」)で「基本的な神経心理アセスメントの考え方と神経心理学的検査」と題した研修で講師を務めました。

高次脳機能障害小金井友の会「いちごえ会」の交流会にゼミの学生が参加しました。

2022年12月18日にオンラインで開催された高次脳機能障害小金井友の会「いちごえ会」の交流会(クリスマス会)に、ゼミの学生が参加させて頂きました。ありがとうございました。

https://ichigoe.org/archives/17049

研究会で学生が発表を行いました。

2022年12月10日に開催された第55回関東臨床神経心理研究会にて研究室から以下の発表を行いました。

演 題:“読みの困難さ”を主訴とする限局性学習症の 23 歳男性
演 者:越智隆太,緑川晶,河村満

演 題:覚醒下手術中に重複記憶錯誤を認めた右前頭葉病変例
演 者:山澤優心,越智隆太,鈴木佑大,岩立文香,篠浦伸禎,山田良治,大谷亮平,矢島寛久,緑川 晶

シンポジストとして参加しました。

2022年11月25日(金)〜27日(日)に開催された第41回日本認知症学会学術集会/第37回日本老年精神医学会[合同開催]で行われたシンポジウムに、シンポジストとして参加しました。

「認知症治療における心理士の役割」
座長:三村  將
   池田  学
演者:緑川  晶
   森  悦朗
   前島伸一郎
   船山 道隆

シンポジウムを行いました。

日本心理学会主催の公開シンポジウム「過敏性の心理学」を2022年11月19日13時〜16時にオンライン上で実施しました。

話題提供者

井手 正和(国立障害者リハビリテーションセンター研究所)
「感覚過敏のメカニズム」
佐々木 銀河(筑波大学)
「過敏性を踏まえた高等教育での支援」
小山 慎一(筑波大学)
「過敏性と芸術」
細尾 ちあき(NPO法人ぷるすあるは)
「当事者からの発信」

企画・司会

緑川 晶(中央大学)・福森 崇貴(徳島大学)

論文が刊行されました。

修了生の浜本加奈子さんと博士課程の越智隆太さんの介護負担感に関する論文が高次脳機能研究誌に掲載されました。

越智隆太, 浜本加奈子, 緑川晶. (2022). 在宅介護者の心理的負担感と心理的支援ニーズ ─高次脳機能障害と認知症との比較─ . 高次脳機能研究, 42(3):374 ~ 381

講演を行いました。

2022年9月8日に実施された第46回 日本神経心理学会学術集会のランチョンセミナーにて、以下の講演を行いました。

認知症専門医が求める、これからの認知症診療における心理士の役割・存在意義
座長:三村 將
「認知症診療における心理士への期待」:池田 学
「認知症診療における心理士のこれまでとこれから」:緑川 晶

論文が刊行されました。

脳腫瘍患者さんの感覚過敏・鈍麻に関する研究成果がBrain Injury誌に受理され刊行されました。尚、本研究は科研費より補助を受け、駒込病院脳神経外科との共同研究となります。

論文タイトル:Sensory hypo- and hypersensitivity in patients with brain tumors
著者:Ryuta Ochi, Shoko Saito, Kentaro Hiromitsu, Yayoi Shigemune, Nobusada Shinoura, Ryoji Yamada & Akira Midorikawa
https://doi.org/10.1080/02699052.2022.2110943