論文が刊行されました。

昭和大学等との共同研究の成果が刊行されました。

Hanazuka Y, Futamura A, Hirata S, Midorikawa A, Ono K and Kawamura M (2021) The Eyes Are More Eloquent Than Words: Anticipatory Looking as an Index of Event Memory in Alzheimer’s Disease. Front. Neurol. 12:642464.
doi: 10.3389/fneur.2021.642464

研修会の講師を務めました。

2021年10月18日にオンラインで実施された令和3年度リハビリテーション心理職研修会(主催:国立障害者リハビリテーションセンター)の研修会で講師を務めました。

研修会の講師を務めました。

2021年9月1日〜10月1日:オンライン開催(オンデマンド形式)された令和3年度 認定認知症領域検査技師 JSDP技師講座(通算第9回米子研修会に代わる講座)で講師を務めました。

ゼミの学生が、高次脳機能障害の理解を目的としたバッチを作成しました。

3年生のゼミ活動の一環として、ヘルプマークの補助として以下の4種類の缶バッチを作成しました。制作にあたっては、高次脳機能障害者小金井友の会「いちごえ会」様のご協力を頂きました。今回は試行的な段階のため数量が限定されていますが、各方面のご意見を参考に改良を進めていきたいと思います。

中央大学ヘルプバッジ

「認知症に心理学ができること」が刊行されました。

分担執筆をした「認知症に心理学ができること  医療とケアを向上させるために」(日本心理学会(監修)岩原昭彦、松井三枝、平井 啓(編集))が誠心書房より刊行されました。

論文が刊行されました。

大学院博士課程の越智さんの論文が、Frontiers in Psychology誌に掲載されました。
Ochi R and Midorikawa A (2021) Decline in Emotional Face Recognition Among Elderly People May Reflect Mild Cognitive Impairment. Front. Psychol. 12:664367. doi: 10.3389/fpsyg.2021.664367

JKA助成事業の成果報告を行いました

重宗弥生,ギャンブラーの報酬/罰刺激に対する鋭敏性:視線計測と瞳孔径からの検討,公開研究会「過敏性の科学−光・音からギャンブルまで−」,2021年2月23日

重宗弥生,ギャンブル依存における報酬/罰関連刺激に対する鋭敏さの検討,理工学研究所・研究開発機構 研究発表会,2020年11月27日

人事異動

  • 研究室の研究員(機構助教)だった重宗弥生さんが、東北福祉大学の准教授として転出されました。ご栄転おめでとうございます。
  • 2020年度に博士課程を修了した糸井千尋さんが、国立障害者リハビリテーションセンター研究所の流動研究員として採用されました。おめでとうございます。
  • 修士課程の日野由貴さんが大学院を修了し、齋藤森さんが大学院修士課程に入学となりました。おめでとうございます。

保護中: ゼミ論集が刊行されました(限定公開)。

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2020年度の卒業式と学位授与式が開催されました。

2021年3月25日、今年度は、新型コロナウイルス感染症への対応のため、変則的な実施形態となりましたが、卒業式と学位授与式が開催されました。卒業生の皆さん、卒業おめでとうございます。