月別アーカイブ: 2月 2023

研究会が開催されました。

中央大学人文科学研究所「高次脳機能の総合的理解」研究チーム主催の以下の研究会が開催されました。

日 時:2023年2月25日(水)14:00~16:00
会 場:中央大学 後楽園キャンパス3号館3311
講 師:宇野 彰 氏(NPO法人LD・Dyslexiaセンター理事長(元筑波大学教授))
演 題:発達性ディスレクシアを理解する
要 旨:世間でよくある間違った理解、なぜ「ディスレクシア」と呼ばないのか、定義、背景となる生物学的原因仮説と大脳機能異常部位、認知障害、出現頻度、科学的根拠に基づいたトレーニング法などについてお話します。また、学校内や家庭で発達性ディスレクシアのある子ども達がおかれている状況に関する再現ドラマを作成しましたのでもしご興味があればご覧いただけます。

「脳の働きに障害を持つ人の理解と支援」が出版されました。

日本心理学会で実施された公開シンポジウムをまとめた書籍「脳の働きに障害を持つ人の理解と支援」が、松井三枝先生(金沢大学)との共同編集という形で誠信書房から出版されました。詳細はこちらをご参照ください。

論文が刊行されました。

研究室から以下の論文が刊行されました。

著 者:越智隆太,齋藤森,緑川 晶
タイトル:認知症が疑われる高齢者の行動障害の背景として発達障害は想定されるのか? 介護支援専門職による発達障害の知識と行動障害に対する見立てについて
掲載誌:日本認知症ケア学会誌 21(4)598−605,2023
   

研究会が開催されました。

中央大学人文科学研究所「高次脳機能の総合的理解」研究チーム主催の以下の研究会が開催されました。

日 時:2023年2月8日(水)18:30~20:30
講 師: 本間元康 氏(昭和大学医学部 生理学講座生体調節機能学部門)
演 題: 呼吸と認知
要 旨:呼吸の最も重要な機能はガス交換であるが,近年,認知機能との関係も分かりつつある.本講演では呼吸と認知の相互関係に着目し,「呼吸と読解」および「呼吸と身体認知」を題材にした実証研究を紹介する.また呼吸を利用した認知機能の改善方法を提案し,臨床応用への展開を議論したい.